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2017年02月05日 ブログ

花粉症と薄毛

動物は季節の変わり目で毛が生え変わります。人間も動物なので同様に季節の変わり目に個人差はありますが抜け毛が増える事はご存知の方も多いかと思います。

本日は花粉が薄毛に及ぼす影響をお話させていただきます。

春頃から飛散する花粉には皮膚の炎症や痒み、アレルギー反応を起こす要素もあり、頭皮に炎症を起こして脱毛を誘引する可能性があることから適切な対策が必要となるのです。

皮膚アレルギー反応による頭皮炎症

アレルギーによって細胞が炎症するこれが「頭皮のむくみ」であり、頭皮環境が悪化している状態です。アレルギーによる細胞の炎症…これは身体だけでなく、髪の毛の毛根にある「毛乳頭」を攻撃してしまいます。

AGAを発症している場合は頭皮が皮脂などによって酸化しやすいために、痒みで頭皮を掻いて微細な傷が発生していることが多くあります。頭皮炎症は毛根に強烈なダメージを与えるために、脱毛や薄毛化を進めてしまう要因となるのです。

副腎皮質ホルモンの分泌異常による薄毛化

アレルギー反応は、身体が異物として認識した物質に対して炎症が起こります。その炎症を抑える役割を担うのが腎臓の上部にある副腎から分泌される副腎皮質ホルモンです。副腎は代謝・炎症抑制・免疫反応等を司る人体の維持に必須の副腎皮質ホルモンを分泌し、体内を浄化させる働きを持っています。花粉症の症状のように花粉飛散時期が長期化した場合慢性的炎症が繰り返されます。

その結果バランスが崩れ分泌異状を起こしやすくなります。血中栄養分代謝の低下、免疫力の低下、動脈硬化、脳機能の低下などが起こり、毛根への栄養供給効率・毛母細胞分裂効率が極端に下がって薄毛に影響することがわかっています。毛髪生成に影響するもうひとつの副腎皮質ホルモン男性ホルモンであるアンドロゲンの分泌代謝にも影響しかねないのです。

花粉対策として

痒くても絶対に頭皮をかかない
外から帰宅したらシャワーで頭についた花粉を洗い流す                       寝る前には入浴を欠かさない
花粉症の治療薬でアレルギー症状をしっかり抑える                                                                          生活習慣を整える                                        バランスの良い食事を心がける

できることから少しずつ始めて行きましょう

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